タップダンスの発表で親を見つけた子供が大活躍
4月 26, 2020 by apost team
まだ小さい子にとって、大勢の前でパフォーマンスをするのは難しいですよね。
ある小さな女の子がその困難に直面しました。
2015年に、当時2歳だった子がステージに友達のバレリーナと一緒に立たされて、ダンスのルーティンをさせられました。
その子はまったく嬉しくなかったのですが、自分を撮影している人がいると気づくと気持ちが変わりました。
その女の子は、見た目ほどわくわくしてませんでした。その様子が動画に捉えられ、公開されるなんて嬉しい限りです!
動画の最初で、その子は舞台に立たされてまったく興奮していませんでした。ダンスの先生が子どもたちの間を通りながら、お手本を見せていました。その子だけは他のこと離れていました。
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彼女はすっかり興味がなく、グループの子どもたちと距離をとっていました。隣りにいた子はその子を怪しんで見ていました。
突然、その子はお客さんの中にある人を見つけ、はしゃぎはじめたのです! 大喜びして、そのお客さんのところに駆けつけていきました。他のダンサーの子供達は彼女が逃げ出したように見えて、困惑していました。
誰かの手が幕の後ろから伸びてきて、彼女を引き戻しました。その手に掴まれたまま、その子は笑顔のまま他の子達と一緒にダンスを始めました。
順調に進んでいたので、彼女を掴んでいた手は話されましたが、残念! ステージを横切り、くるくる回り、他の子を無視して即興のダンスを始めたのです!
このダンスの動きは計画にありませんでしたが、ユニークなダンスはかわいいですね! 他の人と違うことを恐れてはいけませんね! あなたや周りの人はこの動画をどう思いますか?