屋根裏部屋から音が聞こえたのを不審に思ってカメラを取り付けた後、侵入してきた隣人を捕まえる

4月 28, 2020

人々は安心感と安らぎを求めて自宅に帰ります。家での時間はストレスの多い1日の後で休息をとり回復するためにとても大切な時間です。 家にいるのは家族と、時折訪れるお客さまだけですが、時には家の中のプライバシーが侵害されることもあります。 最近これに関連する被害に遭った夫婦は、どれほどの間家族のプライバシーが侵害されてきたのか知りません。

ジェロームとアシュリー・ケネディが屋根裏部屋から奇妙な音を聞き始めたのは、2人の間に赤ちゃんが生まれたばかりの時でした。 69歳の隣人であるロバート·ハヴリャ(Robert Havrilla)が、夫婦と赤ちゃんをのぞき見するために屋根裏部屋に忍び込んでいたことを知り、夫婦は恐怖におびえました。

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ある日、ジェロームが寝室で昼寝をしていたとき、奇妙なことに気付きました。 上の方から変な音が聞こえ、天井のパイプの隙間から光が差し込んでいるのが見えました。 彼は何が原因で音や光が出ているのかを確かめるため、そこで起こっていることを記録する防犯カメラを設置することにしました。

カメラには、屋根裏部屋にいる隣人がパワードリルを運ぶ映像が映し出されていました。 後に、隣人のロバートが、夫婦の屋根裏部屋に入る通路を設置していたことが発覚しました。 ジェロームはまた、ロバートがケネディ家をのぞき見するために、共有の壁にいくつかの穴をあけていたことも発見しました。

ロバート・ハヴリャは逮捕され、現在、無罪を主張していますが、ストーカー行為と不法侵入の罪に問われています。 ケネディさん一家は現在、家を再び安心できる場所にするために、男性に有罪判決が下されることを望んでいます。

もし誰かが自分の家からあなたをのぞき見しているのを見つけたら、どうしますか? コメント欄で、あなたの考えを是非教えてください。そして、ソーシャルメディアでこのストーリーのリンクをお友達にシェアしていただけると嬉しいです。